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バカンス2008 其の3
バカンス in カラブリア4日目。
ホテルに到着したその夜、バカンス中に役立ちそうな情報を
レセプションで集めていると
“一番奇麗な海があるところまで皆で行ってみよ〜ツアー”
ってのもあるよと聞き、もっと奇麗な海をせっかくここまで来て見ないのは
損というものか、と考えた私たちは早速そのツアーに申し込んだ。
でもお一人様30ユーロはやや高い様な気もするんだが・・・
まぁ、いっか。
当日、
朝9時にホテルのレセプション前に集合し
そこからホテルのミニバスでボート乗り場まで送ってもらう。
このツアーを仕切るのは、地元のおじちゃんPesce(ペッシェ)さん。
このPesceってイタリア語で“お魚”っていう意味。
“お魚”さんにボートで海を案内してもらうって、
何とも良く出来たお話ですこと。
このツアーに参加するのは約25名なんだけど、
ボートを見た途端、ほんとに全員このボートにのれるのかい??
と乗り込む前から不安になる。
やはりお一人様30ユーロは高かったのか・・・?
結局ワタクシの心配をよそに全員乗れました。
が、
なんかパッと見、難民ボートっぽくないですか…
ま、まぁ、いっか。
で、いざ出発〜っ!!! さぁ、飛ばしてちょうだいっ
と思ったら、あれ?Pesceおじちゃんボートの鍵忘れたの!?
慌てて家に取りに帰るんだが、
その間難民ボートの乗客状態の私たちは炎天下に置き去り。
お一人様30ユーロはやはり高かったと思われる。
そんなイタリア的グズグズな状況で、
イタリア人は知らない人同士でお喋りなんぞ始める。
この行為は皆のイライラを紛らわす為に気を使った紳士的行為なのか、
はたまたただのお喋り好きであるが故の行為なのか。
・・・ワタクシは後者と捉えます。
で、Pesceおじちゃんが鍵と共に戻って来たところで
今度こそ出発〜っ!!
き、気持ちィ〜!

約20分ぐらい走らせたところでおじちゃんエンジンストップさせる。
どうやら目的地に着いたらしい。
でもボートが流されないようにロープをくくり付ける作業って
お客がやるものなのかい??
まあ、皆さん快くお手伝いしてましたけどね。
そして足ヒレを付け、ゴーグルとシュノーケルを付け
大人も子供も皆次々に青い海へダイブしていく。
ワタクシも子供に負けてはいられないので意を決してダ〜イブッ!!
いきなり水を飲んで凹む
ややテンション下がるが、気を取り直してゴーグルとシュノーケルを装着し
慣れない足ヒレでぎこちなく水面を泳ぐ。というか、浮く。
が、シュノーケルから水が入ってきて思うように息が出来ない
へ、ヘルプッ
さらに凹む
こんなとこで水飲んで溺れてはシャレにならないので、
ボートへ引き上げることに。
しかし波がありボートの上も揺れるので、なんだか酔ってきた…
こんなとこで気持ち悪くなって海を汚す事になっては
これまたシャレにならないので、やっぱり海に入る事にする。
今度は足ヒレ無しで、取りあえずはボートの周りでチョロチョロしておく事に。
そんなこんなしてるうちに、皆さん満足そうに続々とボートへ戻って来た。
キョッキさんも戻って来て、
「いや〜!奇麗だったね〜!海の底に沈むコロンナ(=ギリシャ神殿の柱みたいなの)!!こんな風に重なっててねぇ。えっ?? 君見てないの??」
って、そんなんあったんっすか!?
どうやらワタクシ、自分の事で必死で
Pesceおじちゃんや皆がコロンナがああだこうだ言っているのを
聞き逃していたらしい。
ちきしょーっ!
その海底のコロンナとやらを見てみたかったなぁ。
テレビの世界遺産とかで見るあんなんなんだろうか…と想像してみる。
そしてコロンナ見れずで無念のまま、このポイントは終了。
他2つの見所ビーチへと移動。
1つ目は、海のすぐ側に小さな滝があって、
Acqua Dolce(=淡水)と Acqua Salata(=海水)が出会う
「ほら、自然ってすごいでしょ」というポイント。
Acqua Dolceはしばらく足をつけてると痛くなる程冷たい。
で、もちろん飲めます。
そして2つ目は
Sabbia Rossa(赤い砂)のビーチ。
といってもワタクシにはどう見ても砂の色は黄色なんですけどね。
でも、ビーチは洞窟みたいになった岩があったりと、
是非また行って、今度はゆっくりしてみたいと思うビーチでした。
と、こんな感じで半日かけて
“一番奇麗な海があるところまで皆で行ってみよ〜ツアー”が終了。
ランチを済ませ、ワタクシはお昼寝、キョッキさんは卓球
それからプールサイドでまったりと午後を過ごし、そしてディナー。
ディナーの後は隣町のLa Castella(ラ・カステッラ)を観光。
お目当ては、この町の今から500年程前に海に浮かぶ様に建てられた
というお城。
La castella、町へ一歩入ると人がいっぱい!
交通規制までされてる。
この辺りって海以外ほんと何にも無いとこだから
きっと他の人も私たち同様、ここぐらいしか他に行くとこ無かったんだろうね。
メインストリートであろう道に並んでる店を途中で覗きながら
奥へ進むとお城に到着。
そりゃぁね、幻想的で奇麗でございましたよ。


(↑↓ライトアップされたお城内↓↑)

ライトアップされたお城はうっとりするぐらい素敵だったんだけど
夜なのであまり細かい所までじっくりは見られませんでした。
足元も危ないしね。
足元と言えば、ここはピンヒールでの観光は避けるべきかと思われます。
なぜなら城内の階段や通路やらあらゆるところがグリル状になった鉄でつくられていて、そのグリルの穴もヒール無くても怖いくらい幅広い。
ピンホールなんぞはまりまくりで危険極まりない。
モデルのような格好をした奇麗なお姉さんが腰を曲げてヨロヨロと階段を降りている姿を見るのは、気の毒な気がいたしました。
ホテルに帰って、この日のイベントも終わったねぇ、
とバールで何か飲んで一息つこうかと椅子に座った所で
「ハッ!! 眼鏡忘れたっ!!」とキョッキさん。
よ〜く思い出してみると、どうやらLa castellaのメインストリートのお店で試着した時に試着室にぶら下げたまま忘れてしまったらしい。
去年買ったばっかりなのに… 高かったのに…
もう夜も遅いので、次の朝その試着したお店に戻る事にする。
次の朝、またla castellaへ戻る。
でもその前に。
朝早く行ってもどうせ閉まってるだろうということで
またまた炎天下のテニス
で一汗流す。
その後お店に行くとありましたです
キョッキさんの眼鏡。
ワタクシはてっきり盗まれてるんじゃないかと思ってたんですけどね。
何せ、そこはイタリアだし。カラブリアだし。
道案内してくれた上半身裸の村人といい、
眼鏡が一晩経っても盗まれてなかった事といい、
カラブリアは以外にも?実は善人の住む町でした。
ついでなので昼のお城も写真に納めてみました。
夜の幻想的な感じもいいけど、
日中の青い空とのコントラストの方がなんかそれらしくて好きだな。

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おありがとうございます
ホテルに到着したその夜、バカンス中に役立ちそうな情報を
レセプションで集めていると
“一番奇麗な海があるところまで皆で行ってみよ〜ツアー”
ってのもあるよと聞き、もっと奇麗な海をせっかくここまで来て見ないのは
損というものか、と考えた私たちは早速そのツアーに申し込んだ。
でもお一人様30ユーロはやや高い様な気もするんだが・・・
まぁ、いっか。
当日、
朝9時にホテルのレセプション前に集合し
そこからホテルのミニバスでボート乗り場まで送ってもらう。
このツアーを仕切るのは、地元のおじちゃんPesce(ペッシェ)さん。
このPesceってイタリア語で“お魚”っていう意味。
“お魚”さんにボートで海を案内してもらうって、
何とも良く出来たお話ですこと。
このツアーに参加するのは約25名なんだけど、
ボートを見た途端、ほんとに全員このボートにのれるのかい??
と乗り込む前から不安になる。
やはりお一人様30ユーロは高かったのか・・・?
結局ワタクシの心配をよそに全員乗れました。
が、
なんかパッと見、難民ボートっぽくないですか…
ま、まぁ、いっか。
で、いざ出発〜っ!!! さぁ、飛ばしてちょうだいっ
と思ったら、あれ?Pesceおじちゃんボートの鍵忘れたの!?
慌てて家に取りに帰るんだが、
その間難民ボートの乗客状態の私たちは炎天下に置き去り。
お一人様30ユーロはやはり高かったと思われる。
そんなイタリア的グズグズな状況で、
イタリア人は知らない人同士でお喋りなんぞ始める。
この行為は皆のイライラを紛らわす為に気を使った紳士的行為なのか、
はたまたただのお喋り好きであるが故の行為なのか。
・・・ワタクシは後者と捉えます。
で、Pesceおじちゃんが鍵と共に戻って来たところで
今度こそ出発〜っ!!
き、気持ちィ〜!

約20分ぐらい走らせたところでおじちゃんエンジンストップさせる。
どうやら目的地に着いたらしい。
でもボートが流されないようにロープをくくり付ける作業って
お客がやるものなのかい??
まあ、皆さん快くお手伝いしてましたけどね。
そして足ヒレを付け、ゴーグルとシュノーケルを付け
大人も子供も皆次々に青い海へダイブしていく。
ワタクシも子供に負けてはいられないので意を決してダ〜イブッ!!
いきなり水を飲んで凹む

ややテンション下がるが、気を取り直してゴーグルとシュノーケルを装着し
慣れない足ヒレでぎこちなく水面を泳ぐ。というか、浮く。
が、シュノーケルから水が入ってきて思うように息が出来ない
へ、ヘルプッさらに凹む
こんなとこで水飲んで溺れてはシャレにならないので、
ボートへ引き上げることに。
しかし波がありボートの上も揺れるので、なんだか酔ってきた…
こんなとこで気持ち悪くなって海を汚す事になっては
これまたシャレにならないので、やっぱり海に入る事にする。
今度は足ヒレ無しで、取りあえずはボートの周りでチョロチョロしておく事に。
そんなこんなしてるうちに、皆さん満足そうに続々とボートへ戻って来た。
キョッキさんも戻って来て、
「いや〜!奇麗だったね〜!海の底に沈むコロンナ(=ギリシャ神殿の柱みたいなの)!!こんな風に重なっててねぇ。えっ?? 君見てないの??」
って、そんなんあったんっすか!?
どうやらワタクシ、自分の事で必死で
Pesceおじちゃんや皆がコロンナがああだこうだ言っているのを
聞き逃していたらしい。
ちきしょーっ!
その海底のコロンナとやらを見てみたかったなぁ。
テレビの世界遺産とかで見るあんなんなんだろうか…と想像してみる。
そしてコロンナ見れずで無念のまま、このポイントは終了。
他2つの見所ビーチへと移動。
1つ目は、海のすぐ側に小さな滝があって、
Acqua Dolce(=淡水)と Acqua Salata(=海水)が出会う
「ほら、自然ってすごいでしょ」というポイント。
Acqua Dolceはしばらく足をつけてると痛くなる程冷たい。
で、もちろん飲めます。
そして2つ目は
Sabbia Rossa(赤い砂)のビーチ。
といってもワタクシにはどう見ても砂の色は黄色なんですけどね。
でも、ビーチは洞窟みたいになった岩があったりと、
是非また行って、今度はゆっくりしてみたいと思うビーチでした。
と、こんな感じで半日かけて
“一番奇麗な海があるところまで皆で行ってみよ〜ツアー”が終了。
ランチを済ませ、ワタクシはお昼寝、キョッキさんは卓球
それからプールサイドでまったりと午後を過ごし、そしてディナー。
ディナーの後は隣町のLa Castella(ラ・カステッラ)を観光。
お目当ては、この町の今から500年程前に海に浮かぶ様に建てられた
というお城。
La castella、町へ一歩入ると人がいっぱい!
交通規制までされてる。
この辺りって海以外ほんと何にも無いとこだから
きっと他の人も私たち同様、ここぐらいしか他に行くとこ無かったんだろうね。
メインストリートであろう道に並んでる店を途中で覗きながら
奥へ進むとお城に到着。
そりゃぁね、幻想的で奇麗でございましたよ。


(↑↓ライトアップされたお城内↓↑)

ライトアップされたお城はうっとりするぐらい素敵だったんだけど
夜なのであまり細かい所までじっくりは見られませんでした。
足元も危ないしね。
足元と言えば、ここはピンヒールでの観光は避けるべきかと思われます。
なぜなら城内の階段や通路やらあらゆるところがグリル状になった鉄でつくられていて、そのグリルの穴もヒール無くても怖いくらい幅広い。
ピンホールなんぞはまりまくりで危険極まりない。
モデルのような格好をした奇麗なお姉さんが腰を曲げてヨロヨロと階段を降りている姿を見るのは、気の毒な気がいたしました。
ホテルに帰って、この日のイベントも終わったねぇ、
とバールで何か飲んで一息つこうかと椅子に座った所で
「ハッ!! 眼鏡忘れたっ!!」とキョッキさん。
よ〜く思い出してみると、どうやらLa castellaのメインストリートのお店で試着した時に試着室にぶら下げたまま忘れてしまったらしい。
去年買ったばっかりなのに… 高かったのに…

もう夜も遅いので、次の朝その試着したお店に戻る事にする。
次の朝、またla castellaへ戻る。
でもその前に。
朝早く行ってもどうせ閉まってるだろうということで
またまた炎天下のテニス
で一汗流す。その後お店に行くとありましたです
キョッキさんの眼鏡。ワタクシはてっきり盗まれてるんじゃないかと思ってたんですけどね。
何せ、そこはイタリアだし。カラブリアだし。
道案内してくれた上半身裸の村人といい、
眼鏡が一晩経っても盗まれてなかった事といい、
カラブリアは以外にも?実は善人の住む町でした。
ついでなので昼のお城も写真に納めてみました。
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