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あぁ母親学級

イタリアで、しかも初めての出産。
日本に比べると情報収集には難儀する。
不安はかなり多い。


なので私もCorso pre-parto(=母親学級)に参加する事に決めました。


本来はASLでやってるコルソに参加したかったんだけど
7月に連絡した時点で
もう既に空きが無いと・・・。


掛かり付けの産婦人科医に聞くと
大病院でもやってるというので
連絡先を聞き早速お電話。

しかしなぜか担当の助産婦さんがいつも不在かなんかで話すらできず。
毎日電話すること1週間、やっと助産婦さんと話しが出来ました。

10月から始まるコルソは
12回と出産後2回の計14回(毎回2時間)。

この大病院で出産予定なので
ここの分娩室を見学できたり、助産婦さんと知り合えたりっていうのは心強い。

しかし、170ユーロなり。


高っ!!!



ASLなら無料なのに・・・



仕方が無い。
安心料と思えば170ユーロくらい・・・
きっとそれなりの充実したコルソが受けられるに違いないっ。うんうん。


電話では参加しますとは伝えてあったけれども
念の為、コルソが始まる1週間前に担当の助産婦さんから
確認の連絡があった。

その時は第1回インコントロの時間と場所を教えてもらい
イタリア語でも大丈夫かどうか聞かれたので
大丈夫と思います…と答えた。


で、たまたま羊水検査が一緒だったご近所の奥さん(ルチア)も
このコルソに参加予定と偶然知り
それなら一緒に行きましょうと言っていたので
待ち合わせ確認の為ルチアへ連絡。
そしたら「ジャージ着てくるように助産婦さんが言ってたわよ」って!

助産婦さん、私にはそんなこと何にも言ってくれなかったじょー!!

よかったぁ、ルチアに電話してみて。



そして、始まりましたコルソ。


内容はと言いますと、
毎週土曜に安産体操、分娩時の呼吸法、陣痛を和らげるマッサージなど。

それから毎週火曜又は水曜の晩にお産の進行、産後すぐの赤ちゃんケア、
授乳方法、産婦人科による帝王切開についてのお話しなど。

土曜日以外はご主人様も参加可能。




でね、やっぱりここはイタリア。
いくら170ユーロと高級でも
それはそれはイタリア~ンなコルソでございました。



お産の進行についてはスライドで説明。
しかしイラストからメッセージまで全て手書きだったり。
(ごめん、ちょっと笑えた) 


産婦人科医による帝王切開のお話しについてのインコントロの時は
使うはずの部屋が空いてなかったっつうので30分遅れで始まり
しかも「先生、お願いします」
と講義中の産婦人科医を呼びに来た看護婦さんの一言でお開きに。
結局2時間予定されていたインコントロが1時間だけになったり。
(その場に残される妊婦とその夫達・・・)


私が真っ先に欲しかった病院へ持って行く物リストは
用意してくれるって言ったのに口頭でサラリと言ったっきり
結局最期まで貰えなかったり。
(結局他の妊婦さんに聞きまくった)


分娩室見学は「今日空いてるみたい。じゃあ今から見に行きましょうか」
と急に予定変更したり。
(その為仕事の都合で不参加だったキョッキさんは見逃した。
 張り切ってったのにね)


赤ちゃん模型の方腕が無かったり。
(かなり怖い)



と、「え~っ!」と叫びどころの多いこのコルソ。


さらにコルソが始まるのがだいたい8ヶ月くらい(日本では9ヶ月)からなので
コルソを終える前に出産しちゃう妊婦さんがチラホラ。
もちろん私は全て参加できました。



果たして170ユーロの価値はあったのか・・・



でも果てしなく飛び交う質問に
根気よく答えてくれる助産婦さんのお陰で
お産の不安を取り除くと言う意味では価値があったと思う。

それに出産する病院の助産婦さんと顔見知りになれるのもポイント高い。

あと、同じ時期に出産するプレママン達と知り合えたってのも価値あったな。
連絡先も交換できたし。うんうん。




ちなみに頂いた資料的な物は全てコピーでございました。


パンフレットじゃないのね・・・
    IMG_9615_convert_20091202025431.jpg

中には手書きのものまであったり。 読みにく~
    IMG_9620_convert_20091202025503.jpg
             

ご苦労様です・・・



次回は助産婦さんから聞いたイタリア的産後のアドバイスなど
書きたいと思います。
 
 
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テーマ : イタリア - ジャンル : 海外情報

Comment

貴重な体験

外国で出産、貴重な体験だね!
日本のやり方とは違うところもいっぱいあるだろうけど、
母は強し!で最終的にはきっとうまくいくと思います。
イタリアの母親学級面白いね、またお話聞かせてね。

手書き

手書きは読みにくそうですね~(笑)
お隣ですが勉強になりますわ☆
最後の写真は何をしてるの図なんですか?

♪tomoさま

出産は本当に貴重な体験よね。
って、こんなお腹になっても未だに実感はないんだけども…

何事もスムーズにいかないイタリアでの出産事情。
長くなるかもだけど、是非また話聞いて~!

♪カッパさま

手書きはヤメてぇ~!!って感じです。
写真の手書きの図は…。
多分こんないきみ方もあるよっていう紹介かと…。
すんません、ちゃんと復讐してないのでわかりません。

No title

わーわーわー!
170ユーロでコレ?って突っ込みたくなりますけど・・・
やっぱりイタリア式ですねwww

♪stella cadente さま

そうなんですよー! 
それなりのサービスをちょっとでも期待してしまった私がアホでした。
こんなに高額な母親学級は、どうやら大病院だけらしいです。(イタリア人にもびっくりされました)

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