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落書き事件

先日、弟からフィレンツェの落書き事件の話を聞き、
遅ればせながらですが、ネットで記事を探して読んでみました。
(最近特にニュースに疎い私)


その記事によると、修復にかかる費用を大学側で持ちますという申し出を、
「もう充分謝っていただいたので、お金は要りませんよ」
と受け入れなかったとか…

へぇ~、男前なことするなぁ~、と関心した私

早速キョッキさんに話してみたら、

「確かにね。でもその修復費用、僕らの税金よっ」と・・・・・

あっ、そっか、日本人の不祥事をイタリア人の税金で… 
イタリアに住んでる日本人としてはなんか複雑…

でも、このドォーモに限らず、至る所に、いろんな言語で
「○○ここに参上!」みたいな落書きがいっぱいされてるし、
この女子大生達も、ワンオブゼム、「皆やってるしぃ~」的な感覚でやっちゃったんでしょうねぇ。

周りのイタリア人達に、この件についてどう思うか聞いてみると、
「日常茶飯事的な落書きごとき(?)で、こんな大きな騒ぎになるなんて、その子もついてないねぇ。でも、この件が落書きの減る良い機会になったらいいね」とポジティブ。


この大聖堂、通常なら寄付金は受け取らないらしい。
しかしその後、再び9日に謝罪の為に訪れた彼女から、お詫びと保全の為として寄付した600ユーロを、やっぱり受け取る事にしましたと… えっ、そうなの??

しかもその寄付金で、落書きを消した個所に学校名入りのタグを作るんだとか…

・・・・

なんで?? 

なんで、そうなる????

はっはぁ~ん。
そうやって、新観光名所にしようとしてるなっ!? 

やるなぁ~、大聖堂。
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Comment

なっ!

かなり有名な話にも関わらず、知らなかったのが今は恥ずかしい位やろ??

もっと日本の事にも関心を持たないとダメだよ(笑)

それにしても、この事がきっかけで日本人はイタリアの対応に、かなり良い印象を持ったと思うよ♪

♪326さま

えぇ、ごもっともでございます…

で、イタリア側も日本の“物を大事にする精神”に心を打たれたらしいよ。
とにかく一件落着のようですなっ! 

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