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ワインテースティング3

土曜までは春の到来を思わせるような
ポカポカいい天気が続いてたのに
日曜から毎日ど~んより、憂鬱な天気が続いております@ペルージャ。


さてさて、2月のワインティステイングに参加してきましたので
今日はそれについて。


今回のカンティーナは

PANIZZI(パニッツィ)
http://www.panizzi.it

トスカーナ地方、San Gimignano(サン・ジミニアーノ)の
カンティーナです。


それでは今回のメニュー


       VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO 2007
                野菜のフリット

     VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO RISERVA 2005
           七面鳥とハム、エメンタールチーズのサラダ

    CHIANTI DEI COLLI SENSI RISERVA VERTUNNO 2005
          ヒヨコ豆とポテトのパスタ ローズマリー風味

   SAN GIMIGNANO CABERNET SAUVIGNON RUBENTE 2005
        きのこと茄子のカッペッラッチ ペコリーノチーズ添え

       SAN GIMIGNANO ROSSO FOLGORE 2003
      七面鳥のカレーと林檎のスーズがけ ポテトのロースト添え

            
             林檎のトルタ シナモン風味


        IMGP5012_convert_20090303024725.jpg



VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO(白)は、
Verdinaccia di San Gimignano(ベルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ)種 100%のワインです。香りは軽いフルーティー。
チーズでもブルスケッタでも、もったり系でなければ
幅広い料理と合わせられるそうです。


VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO RISERVA(白)。
こちらもVerdinaccia di San Gimignano100%なのですが、
さすがRISERVA!と思わせる貫禄のある香りと風味です。
このサラダ(下の写真)と合わせると、それはもう美味しいのなんの!
おかわりしようか迷ったんですが、
この後のワインと料理のことを考えてやめときました。 偉かったね
ちなみにアルコール度数は、白ワインにしては高めの13.5℃。

CHIANTI DEI COLLI SENSI RISERVA VERTUNNO (赤)は、
Sangiovese(サンジョベーゼ)100%。
このワイン、発酵期間は12日間、それから熟成期間は10ヶ月なのだそう。
以前家で飲んだサンジョベーゼより軽い感じがしました。
(熟成期間の違いかな・・・?)


SAN GIMIGNANO CABERNET SAUVIGNON RUBENTE (赤)は、
Cabernet Sauvignon(カベルネ・ソービニヨン) 100%。
ソムリエの説明ではプルーン、タバコ、チョコレート、アマレーナ、シナモン
の香りを持つと。
トマトソースにしっかり絡んだカッペッラッチ(ラビオリの丸いバージョン?)
との相性は◎。ソムリエ、グッジョブです。


そしてこの日最後のワイン、
SAN GIMIGNANO ROSSO FOLGORE(赤)は
Sangiovese80%、Merlot10%、Cabernet Sauvignon10%です。
これまたソムリエの説明ではバニラ、タマリンド、クローブの実、シナモン
ブルーベリーなどの香りを持つと。
深~いルビー色と力強い味がとっても印象的でした。


以上で~す。
(デザートワイン無しがほんのり寂しい・・・)


今回個人的に1番印象に残ったワインは
2本目のVERNACCIA DI SAN GIMIGNANO RISERVA 2005でした。
日本にも輸出されているようなので
もし見つけたら一度お試しください。


このテイスティングに参加して毎回思う事は
合わせる料理によってワインの味がぐっと際立つのだな~
ということ。



さて来月のワインテイスティングは、
3月19日。
Franciacorta(フランチャコルタ)も登場しますよ~!



    IMGP5013_convert_20090303024815.jpg
     (七面鳥とハム、エメンタールチーズのサラダ)

  
    IMGP5014_convert_20090303024837.jpg


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           (2月のワイン達)




本日もご訪問ありがとうございやした~
  ↓↓        
 


そういえば、今日はひな祭りですね。
今日のディナーは、ちらし寿司に決定です。
(只今イタ時間では4pm)
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テーマ : イタリア - ジャンル : 海外情報

ワインテイスティング 2

久々にワインテイスティング会に行ってきましたヨ。

本当は毎月参加したいんですけど
日本滞在や出張(キョッキさんの)が重なったりで
今回は半年振りの参加。



案内では8:30pmスタートってなってるんだけど
そこはイタリア、
実際に始まったのは9pm過ぎてから。 お腹減ったよ~


さて、今月のカンティーナは

UMANI RONCHI (ウマニ・ロンキ)
http://www.umanironchi.it

マルケ州、アンコーナのカンティーナ。
なんと200ヘクタールのぶどう畑を持つそうですよ。 広っ!


それでは気になる今回のメニュー

       IMGP4786_convert_20090130221457.jpg

        PECORINO VELLODORO 2007
       生ハム、ラディッキョ、胡桃、ブリーのパイ

 VARDICCHIO DEI CASTELLI DI JESI CLASSICO SPERIORE
          CASAL DI SERRA 2007

         ボンゴレとサフランのタリエリーニ

    LACRIMA DI MORRO D'ALBA FONTE DEL RE 2007
  ノルチャ産ペコリーノとマジョラム風味のトマトソースのニョッキ

     ROSSO CONERO RISERVA CUMARO 2005
  蜂蜜とオレンジ、ジンジャー風味の豚肉ロースト 人参のピュレ添え

            MAXIMO 2004
        あんずとアーモンドのストゥルーデル

          
  

PECORINO VELLODORO(白)、ぶどうの種類はPECORINO(ペコリーノ)。
ペコリーノとはイタ語で「羊」と言う意味。
この種類のぶどうは早生品種で、7月頃にはもう熟すそうです。
ちょうどその時期が羊の群れの移動の時期らしく
降りる羊&羊飼いが通りすがりにポイッとつまみながら
山から海の方へと降りて行く事からこの名前がついたそうです。
香りは軽くフルーティーで、
アペリティーボにもアンティパストにもいけそうですよ。


CASAL DI SERRA(白)、品種はVerdicchio(ベルディッキョ)。
白なのにアルコール度14%と高め。
このワインのぶどうの酸味と魚介類との相性がとってもいいらしい。


FONTE DEL RE(赤)、品種はLacrima(ラクリマ)。
ぶどうが充分に熟すと、ぶどうの果汁が雫になって滴るんですって。
その様子からlacrima(=涙)って名前がつけられたそうですよ。
香りはさすが充分に熟すのを待っただけあって
香りは濃厚。蜂蜜とかフルーツの香りがしましたよ。
でも口当たりはノベッラみたいに軽いです。


CUMARO(赤)はMontepulciano(モンテプルチャーノ)100%のワイン。
この品種はタンニンが強いので大きい樽から一度小さい樽に移すそうです。
そうすることによってタンニンの渋みがマイルドになるんだって。
お肉のローストとの相性は抜群でした。


MAXIMO 2004(白)の品種はソービニヨン。デザート向きの甘いワインです。
熟してからもしばらくカビが付くまで置いといて
それからひと粒ひと粒摘むらしいです。
でも大部分はワインに向かないので捨ててしまうんですって。
だからお値段高めも納得。
味は蜂蜜のようなやさしい甘さ。
今回のワインの中で、これが1番気に入りましたです。




これがソムリエだったりワイン好きだったりしたら
もっとステキな役に立つレポートができるのにね。
色気もなくついつい喰いに走ってしまうのよねぇ。 えへへ


そういえば、
いつものような「もうムリ、食べられません。破裂しますっ」感はなかったな・・・
クリスマス&正月で胃袋が肥大したままなのか・・・



最後にお料理の写真をどうぞ。

 
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そして、今回のワイン達
    
       IMGP4799_convert_20090130221724.jpg
  
   

ごっつぁんでした~!!



参考になった方も全くならなかった方も
愛のクリックどうぞよろしクリック。
  ↓↓        
 
      おありがとうござりまするぅ~

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ワインテイスティング

毎日、毎日ペルージャは夏日。

暑いっっっっ!!


そんな暑さの中、毎月開催されている
ワインのテイスティング会に行ってきました。
http://www.diwinetaste.com

このテイスティング会、
主催するソムリエが、毎回1つのカンティーナから約5種類のワインをチョイスし、それぞれのワインに合う料理を創作するというもの。

内容は毎回、アンティパストからデザートまでのフルコース。

     IMGP2547_convert_20080704181227.jpg
         (テーブルに置かれている本日のメニュー↑)

アシスタントのソムリエさんがワインのおかわりを、
ウェイトレスさんが、料理のおかわりを伺いに回って来てくれるので
調子に乗って「じゃぁ、頂きます。」とやってると
終わる頃にはお腹パ~ンパン!


さて、今回のカンティーナは

DUCA DI SALAPARUTA  (ドゥカ・ディ・サラパルータ)
http://www.duca.it

シチリア、パレルモのカンティーナ。
なんと1824年創業の老舗。

で、気になるメニューは、



                DUCA BRUT RISERVA
                  野菜のフリット

               KADOS (VENDEMMIA* 2007)
               ポロネギとグラナパダノのタルト

           PASSO DELLE MULE (VENDEMMIA 2006)
               ペルージャ風豆とパスタのスープ

               LÀVICO (VENDEMMIA 2004)
              ウンブリチェッリ*のラグービアンコ

             DUCA ENRICO (VENDEMMIA 2003)
              豚肉ロースト 赤ワインソースがけ

            ALA (ANTICO LIQUORVINO AMARASCAT)
            チョコレートムース ベリーソースがけ


               *VENDEMMIA:ぶどうを収穫した年
               *ウンブリチェッリ:卵入り手打ちパスタ モチモチ感有り 



DUCA BRUT RISERVA(白)は、グレカニコとシャルドネのスプマンテ。
キリリとサッパリしていて、グイグイ飲めそうでした。 アペリティーボによさそう

KADOS(白)、ぶどうの種類はGrillo(グリッロ)。
このグリッロはシチリアでしか穫れない品種なんだって。知らなかった…
料理を口に入れると、それまで正直、なんとも思わなかったワインの香りが一気にUP↑。
なるほど、料理との組合せが大事な訳だ。
ちなみに香りはフルーティーでした。

PASSO DELLE MULE(赤)は、私の好きなネロダボラ100%
ネロダボラのなのにライトな感じ。
アーモンド、バニラ、チェリーの香りがしますってソムリエが説明してました。
言われてみれば、確かに後の方でチェリーの香りがしてたような。

PASSO DELLE MULE(赤)は、ネレッロ・マスカレーゼ90% メルロー10%
最初はわからなかったけど、後の方で爽やかなリンゴの香りがしてました。
合わせる料理には、こってり系の料理(肉や熟成チーズetc)がおすすめらしい。
料理のこってり感がワインの酸味でマイルドになるんだとか。

DUCA ENRICO(赤)こちらもネロダボラ100%。
こちらの方はどっしりとした、コクのある、フルボディー系。タンニンが濃いんでしょうかね。
お料理は当然お肉でした。

ALA(赤)デザートワイン、パッシートです。
よぉ~く嗅いでみると、蜂蜜の香りが。
甘すぎず、でも軽すぎず。
チョコレートムースがさらに風味を引き立てていました。


途中腹痛に襲われるも、

「なんのこれしき!!」と

デザートまで残さずしっかり頂きました。

ごちそ~さまでしたぁ��-��

      IMGP2555_convert_20080704191520.jpg
                  (今回のワイン達↑)

いかがでしたでしょうか?
ワインテイスティングのレポート。

あんまり参考になりませんでした?

ちなみにこのDUCA DI SALAPARUTA のワイン、日本にも輸入されているそうです。

見つけたら一度お試しあれ。

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